郵便局の金利1

で郵便局の金利はここ数年で徐々に上がっています。しかし手元の通帳では、通常郵便貯金を始め、金利は0.5%以下という低さです。

郵便局の金利のサイトを見ると、通常郵便貯金の金利は平成19年7月25日時点で0.21%、定額郵便貯金や定期郵便預金も預け入れ期間によって金利は0.23%から0.45%です。

高度経済成長時代には、10年足らずで預けたお金が2倍になると言われました。この時の郵便局の金利は7%ほどと考えられます。また郵便貯金の通帳を作るのも今ほど厳密な個人認証は必要ありませんでした。

そこで人々は争うようにして自分や親戚の子供などの名義を使って一人で何冊も通帳を作りました。これを読んでいる方の中にも、親や親戚に名前を貸してと言われるままに承知したり、将来のために通帳を作ってあげると言われて大人になった後もそのままなどという人は多いでしょう。

そんな時代も今は昔、郵便局の金利は現在では高度経済成長時代の金利7%の30分の1から15分の1しかありません。でも、郵便局の金利が0.01%の時期も最近まで長かったのですから、日本全体としては景気は上向いているには違いないのでしょう。

それでもまだ郵便局の金利の低さに寂しい気がするのは確かです。

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