定期預金の利率2

定期預金の利率の特徴をさらに探ってみます。

定期預金の利率は変動金利

定期預金の利率は、変動金利であることが普通です。3ヶ月の定期預金の場合、3ヶ月毎にその時点における3ヶ月の預入期間に相当する利率に相当する利子がつくのです。定期預金が変動金利であることは、長期的にみて金利が上がっていく局面では少し楽しみなことは確かです。

銀行や郵便局の通帳を見ていると、受取利子の額が増えたことから、定期預金の利率がここ1〜2年でかなり上がったことが分かります。

私は三菱東京UFJ銀行に定期預金の口座を持っています。この口座は300万円未満で3ヶ月の定期預金です。その利率は、平成19年9月7日時点では、税引き前の年利率で0.250%です。

利率が最も低かった頃からすれば2桁以上も上がりましたが、まだ定期預金の利率は低いと思います。

一方、三菱東京UFJ銀行が企業に事業費用を融資するときの貸付利率は、ホームページを見ると年率2.75%以上となっています。この10倍以上の開きが銀行の利益になっているわけですから、預金者としてはもう少し定期預金の利率を上げてほしいという気がするのです。

長期的にみて金利が下がっていく局面では利率は固定である方が有り難いのは言うまでもありませんが、定期預金の利率が固定金利であるケースは残念ながらまず有りません。

スポンサード リンク

サイトMENU

Copyright (C) 2007 定期預金の利率 All Rights Reserved.